ストレスないはずなのに・・なぜ自律神経症状が改善しないのか|たまプラーザ整体かんだや

ストレスないはずなのに・・なぜ自律神経症状が改善しないのか|たまプラーザ整体かんだや

たまプラーザの整体かんだや、院長の神田昌紀です。

~自律神経の乱れによる様々な症状でお悩みの方へ~

このブログを読まれているあなたは症状改善に向けて一生懸命に情報を集めているかと思います。

そして不安な気持ちを抱いておられる方も多くいらっしゃるかと思います。

そんなあなたの力になれれば・・・

と思い私が今までの経験で感じたこと、10,000件以上の施術の中で感じたことや学んだことをお伝えしております。

私は症状改善のために知識をつけることはとても大切だと感じております。

それは私も実際に自律神経症状で悩んだ経験者だから・・

どうか読み飛ばさずにお読みいただけますと嬉しく思います。

➤院長プロフィール


この記事を読んでいるあなたに質問です。

自分自身または、あなたの周りに次のような人はいませんか?

「私は全然ストレスないよ!」と感じている人。

しかしストレスを感じていない状態でも・・・

「どうしてこうなってしまったのだろう・・」
と落ち込むほど毎日不安を感じるようになる。

そして辛い自律神経症状に苦しめられることがあります。
生活をしていく上でストレスは必ずかかるものです。

仮にあなたやあなたの周りの人が
「ストレスないのに・・」と感じているとします。
けれども身体は自律神経の乱れと思われる不調が続いている。

そのような人は次のような可能性があります。

それは「身体がストレスを感じないようにするために感覚を鈍くさせている可能性」
があるということです。

ここでは「私はストレスないのに・・」「私はストレスを感じていません!」
と感じているけれど自律神経症状でお困りの方へ

・なぜ辛さが表れるのか?
・どのように対処すればよいのか?

詳しくお話をしていきましょう。

目次
1、ストレスがないように感じるのは感覚鈍麻の可能性アリ
2、自分自身の変化に気づくことが対処法になる
3、あなたが受けているストレスの種類
4、ストレスの合計値が改善のポイント

1、ストレスがないように感じるのは感覚鈍麻の可能性アリ

「私には不調になるようなストレスを全く感じていない」と感じている。
しかし体の辛さが表れている場合

「感覚に問題が起きている」ことが考えられます。

一般的に私たちは毎日同じことをしていると慣れがでてきます。
これと同じように「ストレスがストレスだと感じなくなることもある」と私は考えています。

例えば「初めて○○する」ことで受けるストレスがあります。
初めて「チャレンジする」ことや初めての「人と会う」場合。
「初めて」は体や心にはストレス(刺激)がかかるものです。

しかし何回も同じストレスを受け続けると体はそのストレスに慣れてきます。

・毎日毎日、仕事で初対面の人と会うような職場
・同じ作業の繰り返しなど

初めて取り組むものに対しては、頭で考えながら仕事を進めていきます。
しかし何十年と続けていれば無意識でも仕事を進められるようになるでしょう。

しかし慣れてきたとしても「ストレスを受けている」という事実は変わりません。
そして慣れてくることでいつの間にか無意識でストレスを受けている状態になるのです。

するといずれはストレスに気づかなくなる方が多くいらっしゃいます。

横顔の絵。心配いらない。ストレスを感じていない人。

つまり「自分はストレスだと感じていない。」
しかし実際「体はストレスを受け続けている状態」になります。

これが「私はストレスが全くないです!」という人の正体だと私は感じています。

またこの時に「感覚の鈍麻」が起きていることも考えられるでしょう。

例えば・・・
徹夜で仕事をすれば体に負担がかかるものです。
そして疲れを感じますよね。

しかしこの感覚のズレ(鈍麻)があると問題が起こるでしょう。
それは「自律神経の乱れを原因とする辛さ」につながる可能性があると言うこと。

徹夜をしても疲れを感じずに
「まだまだ働ける!」となればいつかは身体を壊します。

しかし「ストレスを感じていない状態」で「元気」であれば何も問題が無いので良いですよね。

ただし次のような人は注意が必要です!
「体調が優れない」にも関わらず「ストレスを感じていません!」という人
このような人はストレスを感じることが出来ていない可能性があるかもしれませんよ。

何度も繰り返していますが
「自律神経症状のような辛さが続いている」しかし「自分ではストレスを全く感じていない」
このような状態が続くと自分の知らないうちにストレスを受け続けてしまいます

整体かんだやに来院される多くの人は自分自身の身体のゆがみ、
身体の構造的な問題に気づいていません。

そのため、「まだまだ大丈夫!」と体や頭を働かせているといつの間にかエネルギーが不足してしまいます。

すると様々な自律神経症状にもつながりかねません。

2、自分自身の変化に気づくことが対処法になる

私は自分自身の変化に気づくことで
ストレスを感じられるようになると考えています。
それが結果的に「自律神経症状の改善のための対処法になる」と感じます。

もう一度言います。
ストレスを感じられるようになるには自分自身の変化に気づく必要があります。

・自分の体は今どんな感じがするのか?
・緊張しているのか?
・リラックスしているのか?
・寒いのか?
・暑いのか?
・お腹が空いているのか?

など自分の体の変化に気づくことで本来、受けているストレスを感じとることができるようになるでしょう。

何かに夢中になっていたり集中したりしているときこそ自分自身に意識が行かなくなるものです。

1度立ち止まって自分自身に意識を向けてみることもお勧めですよ。

4つの電球の絵。気づきをイメージした絵。

3、あなたが受けているストレスの種類

一般的に言われているストレスの多くは精神的、心理的なものを指す人が多くいらっしゃいます。
しかし整体かんだやでは
ストレスは大きく分けて4つに分けて考えています。

・精神的(心理的)
・天候(温度や湿度)
・構造(身体のゆがみ)
・物質(食べ物、タバコなど)

もちろん多くの人が考える精神的なストレス(刺激)は体に大きな影響を与えるものです。

・悲しい出来事→涙を流す
・嬉しい出来事→笑顔になる
・イライラする出来事→怒鳴る、身体に力みがでる

このように感情を動かされるものは生活する上でたくさんあるでしょう。

人間関係をはじめとした

・家族のストレス
・仕事のストレス
・恋人とのストレス
・子どものストレス
・上司のストレス
・部下のストレス・・・・
考えるとキリがありませんよね。

しかし「私は精神的なストレスは感じていない!」
「心理的な問題はない!」と感じられている人もいらっしゃいます。

そのような場合は
「他のストレス(精神的なストレス以外)はどうなのだろう?」
と考えていく必要がある
でしょう。

例えば・・
「体のゆがみや筋肉の緊張がストレス」となっているパターンがあります。

長時間ずっと同じ姿勢でいることは体にとって大きなストレスとなりますよね。
しかし長時間、同じ姿勢が当たり前になると多少辛くても我慢する。
または作業に集中して体の辛い状態に気づかなくなることもあります。

他には・・
・タバコの吸いすぎ
・お酒の飲みすぎ
・甘いものを食べすぎ
などであなたの体はストレスを感じていることもあるでしょう。

このように精神的なストレス(人間関係の問題)以外にもストレスはあるのですね。

女性が4つのストレスについて考えている様子の絵。

ここで自律神経症状の改善に必要な事をお伝えします

それは以上のような4つのストレスを合計して
「自分はどのようなストレスの影響を受けているのか?」
と言うことを考えていく必要があります。

そのため「私はストレスを感じていません!」という方。
その中で「調子が良くない」と感じている人。

そんなあなたはもう一度
「自分はどんなストレスを受けているのか?」
という事を見直す必要がありそうですよね。

4、ストレスの合計値が改善のポイント

先ほど説明したように「自分はどのようなストレスを受けているのか?」
ということが分かったらそれぞれのストレス度合いを数値化してみましょう。

数値化したストレス合計値を下げることが改善のポイントです。

自分と同じような生活をしているのに
・症状が現れる人(自律神経症状でお困りの人)
・症状が現れない人(元気な人)
に分かれることがあります。

あなたはこのように感じることありませんか?
「あの人はいつも朝から晩まで働き詰めているのにどうしてこんなにも元気でいられるのだろう?」
「私と同じ仕事量なのにどうして私だけ具合が悪くなるのだろう?」

上記のように感じる人いますよね。

これは人それぞれストレスを受け入れられる容量が違うという事ですよね。

ここで大切になるのは
・ストレスは合計値でみる
・受け入れられるストレスの容量でみる
以上の2点が大切。

次のAさんとBさんの二人のパターンを見ていきましょう。

元気なAさんが受け入れられる《ストレスの容量が10》だとします。

精神的なストレス→5
体のゆがみなどのストレス→2
気圧や気候によるストレス→1
ストレスの合計値は8

調子の優れないBさんは《ストレスの容量が10》だとします。

精神的なストレス→5
体のゆがみなどのストレス→2
気圧や気候によるストレス→1
さらにタバコによるストレス→3
ストレスの合計値は11

以上のようにAさんとBさんは
《ストレスの容量》は同じです。

しかしBさんの場合はAさんと違い
タバコによるストレスが3ありますよね。

そのためにBさんは体調が優れない状態になっていることがわかりますね。

このように

・ストレスを減らすこと
・ストレスを受け入れられる容量を増やすこと

が自律神経の乱れによる症状改善のためのポイントになります!

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