たまプラーザの自律神経整体かんだや|汗かいていますか?

たまプラーザの自律神経整体かんだや|汗かいていますか?

こんにちは。
たまプラーザの自律神経専門整体かんだやです。

今回は汗についてのお話です。

①汗かいていますか?
②汗の役割

③あなたの汗は大粒?それとも小粒?
④汗が出ない!少ない!こんな方いませんか?


日常生活であなたは汗をかくことはありますか?

特にデスクワークの方は自分から進んで、

運動や体を動かす機会を意識的につくらなければ難しいでしょう。

また夏の汗は身体がべたついて気持ちよくはありませんよね。

「汗でにおう」「汗がダラダラと流れ出てくる」などと言うように汗をかくことが嫌な方もおられます。

しかし汗をかくメリットもあるのです! あなたは「汗をかくことは嫌い!」と感じていませんか?

①汗かいていますか?

「汗をかくのは何の意味があるの?」「どうして汗をかくの?」

あなたはこんな疑問を感じたことはありませんか?

実は汗には大きく分けると4つの機能があります。

そのため汗をかかないことによるデメリットも出てきてしまいます。

運動=健康のために必要

というイメージをお持ちの方がほとんどですよね。

では「汗」と聞くと、どんなイメージが想い浮かびますか?

今回のお話では「汗」には、どのようなメリットがあるのかをお伝えしたいと思います。

②汗の役割

汗には5つの役割があります

《1》体温調節の役割

《2》保湿の役割

《3》雑菌撃退の役割

《4》老廃物を排出する役割

《5》闘争・逃走するための役割

それではそれぞれの役割を詳しくみていきましょう。

《1》体温調節の役割

私たちは「真夏の暑い日」「運動中」「サウナ」など汗がダラダラと流れ出てきますよね。

このようなときは体に熱がこもらないように汗を流すことで体温調節をしてくれているのです。

メカニズムとしては汗を流すことで気化熱の仕組みを使うことで皮膚の温度を下げています。

気化熱とは・・・

例えば暑い日に庭や道路に水をまくと涼しく感じた経験はありませんか?
これは気化熱の作用により涼しく感じるのです。

これと同じことが私たちのカラダでも起きているのです。

➤汗が流れる

➤皮膚の熱を奪う

➤汗が蒸発する

➤皮膚の温度を下げる

このようなシステムで汗は体温調節をしていたのですね。

例えば・・・

子どもが水遊びをして全身ずぶ濡れのまま。

こんな時に親は「早くタオルで体拭きなさい!風邪ひくよ!」

と言いますよね。

カラダが水で濡れたままですと体の熱を奪い体温も下がってしまいます。

さらに体温は1度下がるごとに免疫力は約30%下がると言われています。

そのため

➤体が濡れたままだと免疫力が下がる

➤ウイルスや細菌の影響を受けやすくなる

➤風邪をひきやすくなる

このようなことも気化熱のメカニズムに関わっているのです。

少し話がそれてしまいましたが

以上のようにして汗をかくことにより体温調節をしているのです。

また、私たちの身体は常に一定に体温を保とうとするための機能が備わっています。

先ほどのお話のように体温を下げないために体からは常に熱が生み出されます。

寒ければ筋肉をブルブル振るわせることもありますよね。

ほかには内臓が自律神経の働きにより動くことでも熱がつくられます。

さらに私たちの身体は体温(深部体温)を約37度に保とうとするのです。

しかし汗をかけずに体温が上がってしまうと身体がいつも動けている時のように動けず、自分が思うように身体が機能しなくなることもあるでしょう。

風邪などで高熱が出てしまうと日常生活もしんどくなってしまいますよね。

私もコロナウイルスのワクチン接種の際に38.4℃まで熱がでました。

さすがに体はタメージを受けました。

動くのも辛く、動いてもふらつき頭に響く。

このように高熱は皆さんがご存じの通り日常生活に支障をきたしますよね。

つまり

・私たちの身体は体温を一定に保とうとする働きがある

・筋肉や内臓が動くことで熱がつくられる

そして・・・

・体温を下げる必要がある場合に「汗」をかくことで体温を下げる

このように「汗」は体温調整に欠かせない身体の機能なのですね。

《2》保湿の役割

汗をかくことで体の皮膚の表面を潤してくれます。

お肌の乾燥がかゆみを引き起こすこともあるので保湿は大切ですよね。

かゆみが強い場合、次に起こるのは痛みです。

痛みの辛さに変わる前にしっかりと保湿をしておきたいですよね。

《3》雑菌撃退の役割

汗の中には雑菌を撃退するための物質が含まれています。

そのため皮膚から雑菌が侵入するのを防ぐ働きがあります。

《4》老廃物を排出する役割

汗と一緒に老廃物を出します

このように「汗をかく」ことは私たちに欠かせない機能なのですね。

《5》闘争・逃走するための役割

あなたは今までどんな場面で汗をかいていたでしょうか?

熱さや、辛い物を食べた時、、、

さらに「緊張したとき」に汗をかいた経験はありませんか?

・面接

・大事な試合

・大勢の人の前での発表 など

あなたの人生の中で「緊張した経験」はあるかと思います。

そんな時私たちの身体は手に汗をかくことがあります。

また足の裏から汗が出ることもあります。

なぜ手や足裏に汗をかくのでしょうか・・・

自律神経について調べていると「闘争・逃走反応」と言う言葉がよく使われます。

文字通り、「戦う・逃げるための身体の反応」のことです。

自律神経を2つに大きく分けた時「交感神経」と「副交感神経」に分けることが出来ます。

この「交感神経」が働くときは生命の危機が迫っているとき。

つまり身体にストレスがかかった状態で交感神経系は優位になるのです。

狩りなどをして生活していた時代は常に危険と隣り合わせです。

その日の獲物を捕らえることが命がけなのです。

そのためストレス時に「交感神経」が優位に働くことにより

「闘争・逃走」しやすい身体にするのです。

このときに「手に汗をかく」「足裏に汗をかく」ことで滑り止めの役割を果たすのです。

逃げるために木に登る

逃げるために走る

戦うために武器を持つ

このように汗をかくことで「闘争・逃走」に適した身体の状態にするための「汗」なのです。

このように「汗をかく」ことは私たちに欠かせない機能なのですね。

もし汗をかくことが出来ないと・・・・

体温調節が難しい状態になることが考えられます。

そして「体内に熱がこもる」「ほてり」「のぼせる」と言った状態になりかねません。

また「肌の乾燥」によるかゆみ、痛み。

体内に老廃物が留まることがあるでしょう。

③あなたの汗は大粒?それとも小粒?

「汗」と言ってもあなたは、どんな汗をかいているのか?

大粒?それとも小粒?

この違いが体温を調整するために効率的な汗なのか?そうでないのか?

大きな違いがでてきます。

「体温調節のために効率的な汗の特徴」

・小粒の汗

▶ミネラル分が少なく汗が蒸発しやすいので効率的に体温を下げることができる

「体温調節が非効率的な汗の特徴」

・大粒の汗

▶ネバネバして蒸発しにくい汗のため体温調節が非効率的になる

④汗が出ない!少ない!こんな方いませんか?


汗をかく習慣がない場合は上記のような「汗をかくことのメリット」が十分に発揮できていない可能性があります。

つまり汗をかく機会が少ない、または汗が少ないと・・・

体温の調整が上手くいかなくなることが出てきます。

私たちのカラダはホメオスタシス(恒常性)の機能により体温を一定に保とうとします。

しかし汗が出なければ気化熱のシステムにより熱を外に出すことが難しくなってしまいますよね。

そのため

・ほてり

・体が熱い感じがする

・熱がこもる

このような感覚を感じやすくなることがあります。

また皮膚から雑菌が入りやすくなる、老廃物の排出が難しくなるなど

カラダに留まることでストレスになることが起きやすくなりますよね。

その結果、皮膚の不調やそのほかの体の不調となります。

そして汗の役割を十分に果たせずに辛い生活を送る要因となるのです。

運動は血流改善や脳の活性化など様々なメリットがあると言われています。

さらに今回お伝えしたように汗によるメリットもあることが分かっています。

「私は最近汗をかいていない」と感じている方はこの機会にいい汗をかいてみてはいかがでしょうか?

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