たまプラーザの自律神経整体かんだや|体が疲れたときに肩を叩いたりマッサージしたくなるワケ

たまプラーザの自律神経整体かんだや|体が疲れたときに肩を叩いたりマッサージしたくなるワケ

こんにちは。
たまプラーザの自律神経専門整体かんだやです。

①体をたたく、さする、自分でマッサージすることありませんか?
優先される感覚
子供の頃の「痛いの痛いの飛んでいけ~」
④かゆい時の×印
⑤血液循環の改善

①体をたたく、さする、自分でマッサージすることありませんか?

あなたは体が疲れた時や肩が痛い時にどんなことをしていますか?

私が肩のこりや痛みなどでお困りのお客様のお話を伺うと

「自分で押したり揉んだりしたくなります」

という方が多いように感じます。

また歩き疲れた方はお風呂の中で足をマッサージしてみたり・・

このように体に刺激を加えることでカラダの感覚が変わることがありますよね。

「スッキリする」

「気持ちいい」

「軽くなる」

実はこれらには体の感覚の優先順位が関係しているのです。

そのため私たちは自然と体を

「さする」

「たたく」

「なでる」

「押す」

「揉む」

などして感覚に変化を起こしていたのです!

②優先される感覚

私たちのカラダの感覚。

これには「感覚の種類」により優先される順番が決まっています。

下記のように【1】が一番優先されます。

【1】体幹や手足の方向、関節の角度などを認識する感覚《運動覚》

【2】皮膚などに何かが接したときに感じる感覚《触覚》

【3】振動を感じる感覚《振動覚》

【4】痛みの感覚《痛覚》

【5】温度の高い、低いなどを感じる皮膚感覚《温度覚》

【6】かゆみの感覚《かゆみ覚》

③子供の頃の「痛いの痛いの飛んでいけ~」

子どもに「痛いの痛いの飛んでいけ~」とやりますよね。

この時に痛みを感じている箇所を

「さする」「なでる」という事をします。

なんとなく昔からやっていることですよね。なんとなく。

小さい子が転んだりぶつけたりした時にはあまり気にせずにやっていました。

しかし先ほどの「②優先される感覚」のお話ですと・・・

「痛みの感覚」より優先される感覚は

・振動の感覚

・触れた時の感覚

・運動の感覚

以上のような順番でしたよね。

すると子供が痛がっている箇所を「なでなで」とさすったり、なでたりすると

痛みの感覚よりも「触れた時の感覚」が優先されるのですね。

さらに子供からすると親が気にかけてくれることで安心感も感じます。

安心感は副交感神経系の働きですよね。

副交感神経は体を修復するためにも働いてくれるのです。

このように「痛いの痛いの飛んでいけ~」は意味があったのです。

また同じように「手当て」も意味がるのですね

④かゆい時の×印

あなたは暑い夏の日に蚊に刺されました!
さあどうしますか?

今までの人生の中で

・刺された箇所に爪で「×印」「バッテンを作る」

・叩いてみる

・冷やしてみる

あなたも一度はこのように対処してみたことがあるのでは?

これも優先順位でいうと・・・

かゆみの感覚より優先されるのは

・温度の感覚

・痛みの感覚

・振動の感覚

・触れた時の感覚

・運動の感覚

以上のような順番になりますよね。

すると

・刺された箇所に爪で「×印」「バッテンを作る」

・叩いてみる

これは痛みの感覚を刺激することでかゆみの感覚を抑えようとしているのですね。

・冷やしてみる

というのは温度の感覚を刺激しています。

このように私たちのカラダは自然とかゆみにも対処していたのです。

痛みを抑えるメカニズムは専門的にはゲートコントロール理論という疼痛抑制理論のひとつとして発表されています。

私たちのカラダは無意識で痛みを緩和させるための機能が働いている!という事なのですね。

⑤血液循環を改善

体が疲れた時にするマッサージ。そしてたたいたりなでたり・・・

これはコリ固まった筋肉を緩めると同時に血液の循環改善にもつながります。

《筋肉や血管の弛緩でリラックスモードへ》

筋肉の弛緩
➤副交感神経優位になりやすくなります

血管の弛緩
➤副交感神経優位になりやすくなります

以上のように筋肉や血管が弛緩することにより体がリラックスモードに入りやすくなりますよね。

《酸素は血液で運搬される》

長い時間交感神経が優位な場合。

筋肉がカチカチに緊張してしまいます。

これでは血液の循環にも問題が起きやすくなるのです。

神経が働くためには酸素が必要です。

そして酸素は血液を通して全身に運ばれます。

そのため血液の流れは非常に大切な役割を担っているのですね。

体の緊張が長時間続けば神経の酸素不足が起こる可能性が出てきます。

さらに体の不調を感じることも出てくるでしょう。

このようにならないように私たちのカラダは

自然と体をさすったり、たたいたり、なでなり・・・

このような行動をとるのです。

しかしいくら肩たたきが気持ち良いからと言って

「たたきすぎる」と体を痛めてしまうので気を付けてくださいね。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA