
はじめに|原因不明のめまいに悩むあなたへ
病院で検査を受けても「異常なし」と言われ、それでもめまいやふわふわ感が続く。
そんな経験はありませんか。
検査結果に異常がないと言われても、実際に症状があるのは事実です。仕事にも支障が出て、不安が募るばかり。そんな状態が続くと、心も体も疲れ果ててしまいます。
実は病院の検査では見つからない体の問題が、
めまいや不安を引き起こしていることがあります。
それが自律神経の乱れです。
自律神経は私たちの意識とは無関係に、呼吸や血圧、体温調整などを行っている大切な神経です。
この自律神経が乱れると、めまいだけでなく、不眠や不安感、動悸など様々な症状が現れます。
今回の記事では、実際にたまプラーザ整体かんだやに来院されたK様の事例をもとに、めまいと不安がどのように改善されたのかを詳しくご紹介します。
K様は2週間前から続くめまいと、それに伴う強い不安感で、中間管理職として働くことが困難になっていました。
しかし、自律神経に特化した施術により、症状は大きく改善しました。
この記事を読むことで、あなたのめまいや不安の原因が何なのか、そしてどうすれば改善できるのかが分かります。
同じような悩みを抱えている方にとって、きっと希望の光となるはずです。

めまいでお悩みの方へ
もしあなたが
・めまいを繰り返している
・病院では異常なしと言われた
・どうすればいいか分からない
このようなお悩みをお持ちであれば、
一度こちらもご覧ください。
めまいと不安の関係性
めまいと不安は、実は密接に関係しています。めまいが起こると「また起こるのではないか」という不安が生まれ、その不安がさらに体を緊張させてめまいを悪化させるという悪循環に陥ります。
K様も「めまいに対する不安が強すぎて、若干パニックにもなってしまっている」と話されていました。
この悪循環を断ち切るには、体の問題と心の問題の両方にアプローチする必要があります。ただし、多くの場合、まず体の問題を解決することで心の問題も自然と改善していきます。K様も「体が解決しない限りは多分治らないんじゃないかな」と直感的に感じていらっしゃいました。
病院では見つからない原因
病院の検査は、脳梗塞や脳腫瘍、メニエール病などの重大な病気を見つけるためのものです。これらの病気がないと分かることは非常に重要ですが、検査で異常がないからといって症状がないわけではありません。
実際、K様も
「めまいについても頭も首も全て調べて異常が出てこなかった」
「血液検査や甲状腺を調べても出てこなかった」という状態でした。
しかし、症状は確実に存在し日常生活に大きな支障をきたしていました。
病院の検査で見つからない原因の多くは、体の構造的な問題や自律神経の乱れにあります。これらは画像検査や血液検査では分からないため、専門的な視点での評価が必要になります。
K様が抱えていた深刻な悩み
K様は会社の中間管理職として働いていらっしゃいました。2週間前から突然始まっためまいにより、フルタイムで働くことが困難になりました。今まで通りに働きたいが「この先、大丈夫だろうか…」という不安な状態まで追い込まれていました。
めまいの症状は、ふわふわする感じやグラグラする感じが続き、
特に寝起きのタイミングや仕事を始める時、休憩する時など、気持ちの切り替わるタイミングで強く出ていました。
「なんか体や気持ちの切り替えのタイミングで強く出るんじゃないかな」とご自身でも分析されていました。
さらに深刻だったのは、めまいに対する不安感でした。
「めまいが起こったらどうしよう」という不安が常にあり、夜も眠れない日が続いていました。一昨日と昨日は全く寝られず、「めまいで苦しくて、あとは寝て、、この生活大丈夫なのかな…」と感じていたそうです。
仕事への影響と責任感
K様は中間管理職という立場にありながら、フルで働けない自分に対して強い不満を感じていました。
「自分に対しての不満が強い」
「なかなか思い通りに動けない」
という言葉からは、真面目で責任感の強い性格が伝わってきます。
職場の人からは「今日何割?」と聞かれることが常態化しており、K様自身も「良くて5割か4割」と答えていたそうです。
中間管理職として100%のパフォーマンスを発揮したいのに、体がついていかない。この葛藤が、さらにストレスとなって症状を悪化させていました。
理想の状態を10点満点とすると、現在の状態は3点程度。
「頑張ればいけるかもしれない。しかし不安とか、めまいが強くなったらどうしよう…というのを考えると、ちょっと今行きたくないな」という状態でした。
過去から続く体調不良
実は、K様の体調不良は今回が初めてではありませんでした。
去年の冬頃から、ホテリ感やダルサがありました。
それも血液検査や甲状腺の検査をしても異常が出なかったそうです。
「もう私の中では自律神経が悪いとしか思えなくて」という言葉通り、ご自身でも自律神経の問題だと確信されていました。
さらに遡ると、2年前からストレートネックと診断されており、天気が悪くなると頭痛が起きることが多かったそうです。
整形外科でのリハビリを1年半から2年通い、首からくる頭痛自体は減ってきていました。しかし、今回のめまいは「それを上回る不安感が出て、何でだろう?バランスが取れてないのかな?」と不安な思いをされていました。
来院を決意したきっかけ
K様が当院に来院を決めたきっかけは、自律神経の問題に特化した整体院を探していたことでした。
「色々調べて自律神経が乱れてるんじゃないかなと思って、それで申し込んだ」とのことです。
病院では原因が分からず、対症療法としての薬も効果を感じられない。五苓散という漢方薬だけは少し効果を感じたそうです。
さらに心療内科を受診し、抗不安薬や睡眠薬も処方されました。
しかし「飲んだ後はちょっとなんかグワグワするなみたいな感じ」で、薬だけでは根本的な解決にならないと感じていらっしゃいました。
自律神経専門という選択
K様が当院を選んだ最大の理由は、自律神経に特化しているという点でした。一般的な整体院やマッサージ店では肩こりや腰痛などの筋肉の問題にアプローチしますが、自律神経の乱れに対しては専門的な知識と技術が必要です。
「自律神経をなんとかしたいという思いがあります。それが良くなれば気持ちの面も良くなっていくんじゃないかな」というK様の考えは、まさに的を射ていました。
体の問題が解決すれば、心の問題も自然と改善していく。この順序を理解されていたことが改善への第一歩となりました。
最後の希望として
K様にとって、当院は最後の希望のような存在でした。
病院でも原因が分からず、薬も効果を感じられない。
「もう私の中では自律神経が悪いとしか思えなくて」という言葉からは、自分なりに原因を突き止めようとした努力が伝わってきます。
「話してるだけでもちょっと楽になる」とカウンセリング中におっしゃっていたように、自分の症状を理解してもらえること、そして具体的な原因と解決策を示してもらえることが、K様にとって大きな安心材料となりました。
カウンセリングで見えた真の原因
初回のカウンセリングでは、K様の症状や生活状況について詳しくお伺いしました。めまいの種類、起こるタイミング、過去の病歴、現在の生活習慣など、様々な角度から情報を集めていきます。
K様のめまいは、グルグル回るような回転性のめまいではなく、ふわふわする、グラグラするという浮動性のめまいでした。
このタイプのめまいは、自律神経の乱れや筋肉の緊張、体のバランスの崩れなどが原因となることが多いです。
また、めまいが起こるタイミングも重要な情報でした。
寝起き、仕事を始める時、休憩する時など、交感神経と副交感神経の切り替わるタイミングで症状が強く出ていました。これは、自律神経の切り替えがうまくいっていない証拠です。
体の検査で分かったこと
カウンセリングの後、実際に体の状態を検査していきました。まず行ったのは、眼球運動の検査です。親指を見たまま顔を左右に動かす、上下に動かす、斜めに動かすという動作を行っていただきました。
K様の場合、左後ろに顔を向ける角度で「若干この角度だと、もともとこういう角度にするとフラーってする感覚がある」とのことでした。また、体を左右に回転させる動作では「右から左に行くときに、ふわーっていう感じはあります」と反応がありました。
次に、目を閉じた状態での立位バランス検査を行いました。両足を揃えて立ち、目を閉じていただくと、明らかに体が揺れていました。K様ご自身も「なんか揺れてる感覚がある」と自覚されていました。
頭の歪みという重要な発見
検査の中で最も重要な発見が、頭の歪みでした。K様は「頭が歪んでいる」と指摘されたことはこれまで一度もなかったそうです。
しかし、後頭骨という頭の後ろ側の骨が歪んでおり、それが様々な症状の原因となっていました。
後頭部には身体のバランスを司るための脳があり、さらにその下には生命維持に重要な部分があります。後頭骨が歪むと同時に首の筋肉が緊張も起きやすくなります。
K様の場合、頭の後ろから首の骨にかけて出ている筋肉が「ぎゅーっと硬く緊張している」状態でした。
この筋肉の緊張により、後頭骨が傾き身体のストレスとなっていたのです。すると「ゆがみから脳の誤作動が起こり不調へとつながります」という説明に、K様は「あーなるほど」と深く納得されていました。
施術内容とその理論
K様への施術は、頭の歪みを整え、自律神経の働きを正常化することを目的としました。具体的には、後頭骨の調整、首の筋肉の緊張緩和、脳機能の活性化という3つのアプローチを行いました。
施術はボキボキと音を鳴らすような強い刺激ではなく、非常にソフトなタッチで行います。頭蓋骨は呼吸に合わせて微細に動いており、この動きを正常化することで、脳脊髄液の流れが改善し、脳の働きが活性化します。
また、首の筋肉の緊張を緩めることで頭周りの負担も和らぎます。これにより、頭からの命令がスムーズに体全体に伝わるようになります。K様の場合、特に左側の筋肉が硬くなっていたため、左側を重点的に調整しました。
脳機能の活性化
脳には体のバランスを保つために重要な役割を果たしている箇所があります。K様の場合、バランスを保つための機能が低下しており、それがめまいの原因の1つとなっていました。
脳機能を活性化するためのエクササイズも指導しました。これにより、脳への刺激が入りバランス機能が向上します。
「他にはどのようなエクササイズをすればいいですか?」とK様は積極的に質問されていました。ただし、やりすぎは逆効果です。最初は無理せずに始めていただき、徐々にエクササイズを増やしていきます。
深呼吸の重要性
頭の歪みを整えるために、もう一つ重要なのが深呼吸です。頭蓋骨は様々なパーツが組み合わさってできており、呼吸に合わせて風船のように膨らんだり縮んだりしています。この動きが硬くなると、脳への血流が悪くなり、自律神経の働きも低下します。
K様の場合、呼吸が浅くなっていました。「そうなんです!」と即座に反応されたように、ご自身でも自覚されていました。深い呼吸をすることで、頭蓋骨の動きが良くなり、脳機能の改善が期待できます。
施術後の変化と反応
施術後、K様の体には明らかな変化が現れました。まず、立位でのバランスが改善しました。施術前は目を閉じると大きく揺れていましたが、施術後は揺れが明らかに小さくなりました。
施術中も「話してるだけでもちょっと楽になる」とおっしゃっていたように、自分の症状が理解され、具体的な原因と解決策が示されたことで、心理的な安心感が生まれました。この安心感が、体の緊張を緩め、症状の改善につながったのです。
左側の緊張という課題
施術を通じて明らかになったのは、K様の体が常に左側に力を入れる癖があるということでした。「いつも左側に力が入りやすい」とご自身でも自覚されていました。
右利きの人は、右手で作業をする時に左側を軸にして体を固定します。これが習慣化すると、左側の筋肉が常に緊張した状態になります。K様の場合も、この癖が長年続いたことで、左側の筋肉が硬くなり、頭の歪みにつながっていました。
この癖を改善するために、意識的に左側を動かすこと、右足を軸にすることをアドバイスしました。「左を使う機会を増やせば、身体のストレスも減るかもしれないってことですか?」という質問に「そうです」とお答えしました。日常生活の中で、少しずつ意識を変えていくことが大切です。
心理的な緊張への対処
もう一つ重要なのが、心理的な緊張への対処です。不安やイライラを感じた時、人は無意識に体を緊張させます。K様の場合、左側に力が入る癖があったため、不安を感じると左側の筋肉がギュッと固くなっていました。
「例えばイラッとする、不安を感じると、グッと筋肉が緊張している可能性があります」という説明に、K様は興味深そうに聞いていらっしゃいました。
この反射は無意識に起こるため、完全に止めることはできません。しかし気づいたら力を抜くなどの対処することで身体の負担軽減を目指すこともできるのです。
他にも左側がギュッと緊張していると気づいたら、左側を伸ばすストレッチをする。動かすというように、小さな工夫の積み重ねが長期的な改善につながります。
改善までの道のりと計画
施術後、今後の改善計画についてお話ししました。体の状態は、一度の施術で完全に良くなるわけではありません。長年かけて作られた体の癖や歪みを改善するには、継続的なケアが必要です。
今回のK様のようなケースですと最初の段階では、遅くても1週間に1回のペースで施術を受けていただきます。初回の施術でどのくらい効果が持続するかを確認し、次回の来院タイミングを調整します。
改善の過程は、階段を上るようなイメージです。施術を受けると体の状態が上がりますが、時間が経つと少し下がります。しかし、前回よりは高い位置で安定します。これを繰り返すことで、徐々に体の状態が安定していきます。
3ヶ月という目標
当院では、最短で3ヶ月の改善期間を目標としています。これは、体の細胞が入れ替わるサイクルや、新しい体の使い方が定着するまでの期間を考慮したものです。
最初の1〜2ヶ月は、1週間に1回のペースで施術を受けていただきます。体の状態が安定してきたら、2週間に1回、1ヶ月に1回とペースを空けていきます。最終的には、月に1回のメンテナンスで良好な状態を維持できるようになります。
K様の目標は「フルで働けるようになること」でした。理想を10点とすると、現在は3点、目標は7〜8点です。「もともと10点では働いてなかった」とおっしゃっていたように、完璧を目指すのではなく、日常生活を快適に過ごせる状態を目指します。
セルフケアの重要性
施術だけでなく、セルフケアも改善には欠かせません。K様には、簡単なセルフケアを指導しました。
ひとつは脳機能の活性化のため。バランス能力を向上が期待できるエクササイズ。
もう1つは、頭蓋骨の動きを良くして脳への血流の改善も目指します。これにより、不安感の軽減も期待できるエクササイズです。
自律神経の乱れとは何か
ここで自律神経について詳しく説明します。自律神経とは、私たちの意志とは無関係に働く神経で、内臓の働きや血管の収縮、体温調整などをコントロールしています。
自律神経には、交感神経と副交感神経の2種類があります。交感神経は活動する時に働き、心拍数を上げたり、血圧を上げたりします。副交感神経は休息する時に働き、心拍数を下げたり、消化を促進したりします。
この2つの神経がバランス良く働くことで、私たちは健康な状態を保てます。しかし、ストレスや体の歪み、生活習慣の乱れなどにより、このバランスが崩れると様々な症状が現れます。これが自律神経の乱れです。
自律神経が乱れる原因
自律神経が乱れる原因は様々です。代表的なものとしては、精神的ストレス、肉体的ストレス、生活習慣の乱れ、体の歪みなどがあります。
K様の場合、複数の要因が重なっていました。まず、中間管理職として働くプレッシャーという精神的ストレス。次に、長年のストレートネックや左側の筋肉の緊張という肉体的ストレス。そして、後頭骨の歪みによる構造的な問題です。
これらの要因が積み重なり、自律神経の働きが低下していました。特に、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなっており、それがめまいや不眠、不安感として現れていたのです。
自律神経の乱れで起こる症状
自律神経が乱れると、様々な症状が現れます。代表的なものとしては、めまい、ふらつき、動悸、息切れ、不眠、倦怠感、頭痛、肩こり、腰痛、胃腸の不調、手足の冷え、発汗異常などがあります。
K様の場合、めまい、不眠、不安感、倦怠感、左側の筋肉の緊張など、複数の症状が現れていました。また、去年からのホテリ感やダルサも、自律神経の乱れによるものだったと考えられます。
これらの症状は、病院の検査では異常が見つからないことが多いです。なぜなら、臓器自体に問題があるわけではなく、臓器をコントロールする神経の働きに問題があるからです。そのため、「異常なし」と言われても症状は続き、患者さんは不安を抱えることになります。
なぜ病院では改善しないのか
K様のように、病院で検査を受けても異常が見つからず、症状が改善しないケースは少なくありません。これには、いくつかの理由があります。
まず、病院の検査は重大な病気を見つけるためのものです。脳梗塞や脳腫瘍、心臓病など、命に関わる病気がないかを確認します。これらの病気がなければ「異常なし」という結果になりますが、それは「症状の原因がない」という意味ではありません。
次に、自律神経の乱れや体の歪みは、画像検査や血液検査では分かりません。MRIやCTスキャンで脳を見ても、自律神経の働きは分かりません。血液検査で炎症反応や臓器の数値を見ても、神経の機能は分かりません。
対症療法の限界
病院で処方される薬は、基本的に対症療法です。めまいにはめまい止め、不安には抗不安薬、不眠には睡眠薬というように、症状を抑えるための薬が処方されます。
これらの薬は、症状を一時的に抑えることはできますが、根本的な原因を解決するものではありません。K様も「めまいの薬とかも飲んではいたりするんですけど、なんか五苓散以外は効き目を全然感じなくて」とおっしゃっていました。
また、薬には副作用もあります。K様が診療内科で処方された抗不安薬は「寝れなくて」「飲んだ後はちょっとなんかグワグワするなみたいな感じ」だったそうです。薬で症状を抑えようとすると、別の問題が生じることもあります。
根本原因へのアプローチ
当院では、症状を抑えるのではなく、根本原因にアプローチします。K様の場合、根本原因は後頭骨の歪み、脳機能の低下、そして自律神経の乱れでした。
この根本原因を解決するために、頭蓋骨の調整、首の筋肉の緊張緩和、脳機能の活性化という施術を行いました。また、日常生活での体の使い方や、セルフケアの方法も指導しました。
根本原因にアプローチすることで、症状は自然と改善していきます。薬で無理やり抑えるのではなく、体が本来持っている回復力を引き出すのです。これが、当院の施術の基本的な考え方です。
同じような悩みを持つ方の事例
K様のように、めまいと不安で悩んでいる方は少なくありません。ここでは、当院に来院された他の方の事例をいくつかご紹介します。
まず、40代女性のS様のケースです。S様は更年期に入ってから、めまいとホットフラッシュに悩まされていました。婦人科を受診しましたが、ホルモン補充療法は体に合わず、症状は改善しませんでした。当院で自律神経の調整を行ったところ、3ヶ月で症状が大きく改善し、日常生活に支障がなくなりました。
次に、30代男性のT様のケースです。T様は仕事のストレスから不眠とパニック発作に悩まされていました。心療内科で薬を処方されましたが、日中の眠気が強く、仕事に集中できませんでした。当院で頭蓋骨の調整と呼吸法の指導を行ったところ、2ヶ月で薬を減らすことができ、4ヶ月で完全に薬を止めることができました。
共通する特徴
これらの事例に共通する特徴は
・病院では原因が分からなかったこと
・薬では根本的な改善が得られなかったこと
そして自律神経の調整により症状が改善したことです。
多くの方が「もっと早く来れば良かった」とおっしゃいます。病院を何件も回り、様々な検査を受け、多くの薬を試した後に、当院に辿り着く方が多いのです。しかし、自律神経の問題は早期に対処すれば、それだけ早く改善します。
もし、あなたが病院で「異常なし」と言われながらも症状が続いているなら、自律神経の問題を疑ってみてください。そして、専門的なアプローチを受けることを検討してください。
改善までの期間
改善までの期間は、症状の重さや期間、年齢、生活習慣などによって個人差があります。一般的には、3ヶ月から6ヶ月程度で大きな改善が見られます。
急性の症状(数週間程度)であれば、1〜2ヶ月で改善することも多いです。しかし、K様のように長年の体調不良がある場合は、3ヶ月以上かかることもあります。
重要なのは、焦らず継続することです。体の細胞が入れ替わり、新しい体の使い方が定着するには時間がかかります。一時的な改善ではなく、再発しない体を作ることが目標です。
日常生活で気をつけること
自律神経を整えるためには、施術だけでなく、日常生活での工夫も大切です。ここでは、誰でもできる自律神経を整える方法をご紹介します。
まず基本的には正しい生活リズムを保つことです。毎日同じ時間に起き、同じ時間に寝ることで、体内時計が整います。体内時計が整うと、自律神経のバランスも整いやすくなります。
次に、適度な運動です。激しい運動は必要ありません。1日20〜30分程度のウォーキングからでも大丈夫です。運動することで血流が良くなり、ストレス解消にもなります。ただし、夜遅い時間の運動は交感神経を刺激するため、避けた方が良いでしょう。
食事の工夫
食事も自律神経に影響します。特に重要なのは、朝食をしっかり食べることです。朝食を食べることで、体内時計がリセットされ、交感神経が活性化します。これにより、日中の活動がスムーズになります。
また、カフェインやアルコールの摂りすぎには注意が必要です。カフェインは交感神経を刺激し、アルコールは睡眠の質を低下させます。特に、夕方以降のカフェイン摂取は避けた方が良いでしょう。
栄養バランスも大切です。特に、ビタミンB群やマグネシウムは神経の働きに重要な栄養素です。これらが不足すると、自律神経の働きが低下します。バランスの良い食事を心がけましょう。
ストレス対策
ストレスは自律神経の大敵です。完全にストレスをなくすことは難しいですが、ストレスとうまく付き合う方法を身につけることは可能です。
まず、ストレスを感じたら深呼吸をしましょう。深呼吸は副交感神経を活性化し、リラックス状態を作り出します。K様にも指導した深呼吸は、いつでもどこでもできる最も簡単なストレス対策です。
また、好きなことをする時間を作ることも大切です。趣味に没頭する、音楽を聴く、自然の中を散歩するなど、自分がリラックスできることを見つけましょう。ただし、スマホやパソコンの画面を見続けることは、脳を疲れさせるため、リラックスにはなりません。
施術後の注意点とアフターケア
施術後は、体が変化に適応しようとしている時期です。この時期に適切なケアをすることで、施術の効果を最大限に引き出すことができます。
施術直後は、アルコールを控えてください。アルコールは血管を拡張させ、体の調整を妨げます。また、熱いお風呂も直後は避けてください。ぬるめのお湯に浸かる程度にしましょう。
食事は、施術の1時間後くらいから摂ってください。施術直後は、体が内部の調整に集中しているため、消化にエネルギーを使いたくないのです。また、激しい運動も当日は控えてください。
好転反応について
施術後、一時的にだるさや眠気、痛みなどが出ることがあります。これを好転反応と呼びます。好転反応は、体が良い方向に変化している証拠です。心配する必要はありません。
好転反応が出た場合は、無理をせず、ゆっくり休んでください。水分を多めに摂り、早めに就寝することをお勧めします。通常、1〜2日で落ち着きます。もし、3日以上続く場合や、症状が強い場合は、ご連絡ください。
K様にも、施術後の注意事項として、「この後なんですけど、今日は色々刺激を入れています。そのため、ふらつき、痛み、だるさを感じる場合があります。ただ、心配いりませんよ」とお伝えしました。
次回来院までの過ごし方
次回来院までの間、セルフケアを続けることが大切です。セルフケアは施術の効果を持続させるために欠かせません。
また、日常生活での体の使い方にも意識を向けてください。K様の場合、左側に力を入れる癖があったため、意識的に右足を軸にする、左側を動かすことを心がけていただきます。
変化を感じたら、メモを取っておくと良いでしょう。「この日はめまいが軽かった」「この時間帯に症状が出やすい」など、気づいたことを記録しておくと、次回の施術に役立ちます。
よくある質問
ここでは、当院によく寄せられる質問にお答えします。
Q1: 何回くらい通えば良くなりますか?
A: 症状の重さや期間によって個人差がありますが、一般的には3ヶ月から6ヶ月程度で大きな改善が見られます。最初の1〜2ヶ月は週1回、その後は2週間に1回、1ヶ月に1回とペースを空けていきます。
Q2: 施術は痛くないですか?
A: 当院の施術は、ボキボキと音を鳴らすような強い刺激ではなく、非常にソフトなタッチで行います。多くの方が「こんなに優しい刺激で変わるの?」と驚かれますが、体は強い刺激よりも、適切な刺激に反応します。
Q3: 病院の治療と併用できますか?
A: はい、併用可能です。ただし、現在服用している薬がある場合は、必ずお伝えください。また、病院での治療を勝手に中断することは避けてください。
Q4: どのくらいの期間、効果が持続しますか?
A: 初回は2~3日程度で効果が薄れることが多いです。しかし、施術を重ねるごとに効果の持続期間は長くなります。最終的には、月1回のメンテナンスで良好な状態を維持できるようになります。
Q5: 自律神経失調症と診断されていませんが、受けられますか?
A: はい、診断名に関わらず受けられます。実際、K様も自律神経失調症という診断はされていませんでした。重要なのは診断名ではなく、今の症状と体の状態です。
Q6: 保険は使えますか?
A: 申し訳ございませんが、当院の施術は保険適用外です。
Q7: 予約は必要ですか?
A: はい、完全予約制となっております。お電話またはLINEでご予約ください。当日予約も可能ですが、予約状況によってはお受けできない場合がございます。
まとめ|あなたの症状も改善できる
K様の事例を通じて、めまいと不安がどのように改善されるのかをご紹介しました。病院で「異常なし」と言われても、症状が続いている方は多くいらっしゃいます。しかし、適切なアプローチをすれば、症状は改善します。
重要なのは、症状を抑えるのではなく、根本原因にアプローチすることです。K様の場合、根本原因は後頭骨の歪みと自律神経の乱れでした。これらを整えることで、めまいも不安も改善に向かいました。
あなたの症状も、同じように改善できる可能性があります。もし、長年の不調に悩んでいるなら、一度専門的な視点で体を見てもらうことをお勧めします。
改善への第一歩
改善への第一歩は、「変わりたい」と思うことです。K様も「自律神経をなんとかしたい」という強い思いを持って来院されました。この思いが、改善への原動力となります。
次に、正しい情報を得ることです。インターネットには様々な情報がありますが、すべてが正しいわけではありません。専門家に相談し、自分の体の状態を正しく理解することが大切です。
そして、継続することです。体は一朝一夕には変わりません。K様にも「最短で3ヶ月」とお伝えしました。焦らず、着実に改善していきましょう。
たまプラーザ整体かんだやができること
当院は、自律神経専門の整体院として、30000人以上の施術実績があります。5つの資格を保有し、専門的な知識と技術でお一人お一人に合わせた施術を提供しています。
頭蓋骨調整やエクササイズで脳の働きを活性化し、首へのアプローチで脳と体を繋ぐ重要部位を整え、呼吸筋調整や内臓調整で体全体の動きを改善します。ボキボキしないソフトな施術で、体の機能に働きかけます。
また、セルフケア指導と生活習慣アドバイスにより、再発しにくい体づくりをサポートします。
ご予約・お問い合わせ
もし、あなたが原因不明のめまいや不安、不眠などに悩んでいるなら、一度ご相談ください。カウンセリングでは、あなたの症状や生活状況について詳しくお伺いし、体の状態を検査します。そして、具体的な原因と解決策をご提案します。
たまプラーザ整体かんだやは、神奈川県横浜市青葉区美しが丘5丁目2-14たまセンター第2ビル209号室HALレンタルスペースCルームにございます。たまプラーザ駅からアクセスしやすい立地です。
ご予約やお問い合わせは、お気軽にどうぞ。あなたの症状が改善し、理想の生活を取り戻すお手伝いをさせていただきます。K様のように「話してるだけでもちょっと楽になる」と感じていただけるよう、丁寧にお話を伺います。
一人で悩まず、まずはご相談ください。あなたの体は、必ず変わります。
店舗情報
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店舗名
- たまプラーザ整体かんだや自律神経専門の整体
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代表
- 神田 昌紀(かんだ まさのり)
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住所
- 〒225-0002
神奈川県横浜市青葉区美しが丘5丁目2-14
たまセンター第2ビル209号室HALレンタルスペースCルーム
地図を見る -
営業時間
- 9時30分~
■火・金:19:45まで
■水・木17:30まで(月16:00/土19:00)
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休診日
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アクセス
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TEL
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営業時間
たまプラーザ整体かんだや自律神経専門の整体は 「 当日予約OK 完全予約制 」 です。
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