このページを読まれているあなたは、「いきなり胸がバクバク、ドキドキする!」
こんな体験をされて「まずい!」「どうしよう!」と焦ったり不安を感じたりしたことはありませんか?このページでは動悸についてお話をしていきます。

  1. なぜ動悸が起こるのか?
  2. 交感神経が過剰に働くわけ
  3. 交感神経を優位にさせる感情
  4. 感情と我慢
  5. 当院の整体施術法

1. なぜ動悸が起こるのか?

心臓が急にバクバク感じたり、バクバク速く動いたり、一瞬だけキュッと胸が締め付けられるような感覚になっていませんか。

このような状態で病院で検査をしても異常がありません。と言われた場合は自律神経が乱れいる可能性があります。すると心臓の動きを早める役割のある交感神経が働かなくても良い時に心臓をバクバク動かしていることがあります。

例えば「心臓を速く動かして下さい。」と言われてもできませんよね。

では私たちの体の中では何が起きているのでしょうか。

1つずつお話しをすると・・・
まず心臓が速く動くときは自律神経の交感神経が働きます。

つまり交感神経が働きやすく副交感神経は働きにくくなっているとも言えます。

ではどうして交感神経が、働きやすくなっているのでしょうか。

2. 交感神経が過剰に働くわけ

例えば筋肉の緊張。
世の中のほとんどの会社ではパソコンがかかせない物になっていますね。

中には一日中パソコンで仕事をする人もいます。いわゆるデスクワーク。

座り姿勢が長時間続くとその分、姿勢を維持するための筋肉が緊張します。

すると体は動かしていませんが筋肉は長時間緊張しているので、長時間交感神経が活発になります。
そのため体を動かしていなくても交感神経が常に働き心臓を無意識に動かそうとしています。

そのため
交感神経の役目である体を活動させる。

そのために筋肉を緊張させる。 筋肉に速く血液や酸素を送るために血管を細くする。という動きが心臓で起こるのです。

3. 交感神経を優位にさせる感情

怒り、憤り、焦り、恐れ、不安。
この感情が日常的に表現しても良い場面で表現されていれば良いのですが・・・

症状でお困りの多くの人は上記のような感情を抑え我慢する傾向にあります。

先ほどの怒り、憤り、恐れ、焦り、不安
という感情は交感神経と関わりがあります。

つまり上記のようなことを感じている状態が続くと心臓のバクバクなどを感じやすくなることがあります。

4. 感情と我慢

あなたは怒りを感じたときカーッと熱くなる感覚になった事はありませんか?または恐れ怖さから緊張して汗がでるなど・・・

このような感情が生まれると同時にエネルギーも生まれるからなのです。

感情=エネルギーです。

例えばずーっとイライラして、そのイライラを我慢するのは疲れますよね。
感情=エネルギーなので、イライラがあるとその分エネルギーも発生しているから疲れを感じるのです。
これはエネルギーの行き場がなくなることで体の筋肉の過緊張が起こります。

逆にイライラを人に話したり、物にあたったりするとスッキリする事があります。
これは声を出したり、体を動かすことで筋肉が伸び縮みします。 筋肉が伸び縮みすることで行き場のなくなったエネルギーが発散され、感情と行動が一致しているとスッキリした感覚を感じやすくなります。

日常的に「〜しなければならない」「〜するべき」と考えている人は、自然と我慢が多くなる傾向にあります。

感情を出しても良い場面では出せる。
出さない方が良いところでは出さない。

そのため私たちはその時々に合わせた感情表現ができる必要があります。

感情を出し続けていたら子供と一緒です。
社会的に生きにくくなります。

逆に我慢し続けていたら自律神経が乱れて動悸などの症状として体が辛くなります。

このように心と体はつながっているのです。

5. 当院の整体施術法

当院は自律神経の乱れから起こる動悸に対してまずは体の余裕を作る事が大切だと考えています。

当院ではボキボキッと、やるような整体ではありません。

基本的にソフトな施術です。
あなたの体の状態により必要な刺激量が変わります。
緊張している筋肉をガツガツ揉んだりすることで緊張感が強くなってしまうことがあります。
しかし筋肉が使えていない場合は強い刺激を入れて最適な筋肉の緊張に調整することもあります。

あなたの体に合わせた施術を行います。

当院では自律神経はもちろん東洋医学、解剖学、生理学、身体心理学、心理学などを研究し自律神経整体施術に取り入れています。

できるだけ体に負担がかからないよう体を改善させるためにあなたのお体をしっかり検査・チェックした上で最適な施術を行います。

1. 呼吸調整術

呼吸ができなければ酸素を取り込めません。酸素が、なければ神経が働けなくなります。そのため体の機能を十分に発揮できません。

逆にしっかりと呼吸ができれば神経が活性化しやすくなります。
酸素は自動車でいうガソリンですね。
酸素があれば体も動かしやすく、体の基礎が整います。

主にいくつかある呼吸筋の中でも特に大切な筋肉「横隔膜」の調整。
また肺が膨らみやすい状態にするため胸郭(胸筋)などあなたにとって一番呼吸を浅くさせている箇所を見つけて整えます。

当院ではじっくりと持続圧を使い呼吸筋の緊張感を緩和させます。
そして体が機能しやすい状態づくりを目指します。

2. 頭蓋骨調整

頭は膨らんだり元に戻ったりして常に動いていることは知っていますか?

頭蓋骨は23個の骨がパズルのように組み合わさり1つの頭がとなっています。
それらの骨が動き、頭全体が膨らんで、元に戻る。この動きをすることにより脳脊髄液を循環させます。

脳は脳脊髄液で満たされています。
そのため脳脊髄液は脳の疲労物質を運んでくれる役割があります。

自律神経は脳の脳幹という場所と関わりがあります。
そのため自律神経を整えるために頭蓋骨調整はとても大切な調整です。

当院では数百グラムの圧で頭蓋骨の調整をしますのでとてもソフトな調整術です。